7月24日(土)、九州エネルギー館(福岡市中央区)で「九州一受けたい授業」を開催しました。
このイベントは、「九電みらいの学校」の一環として、次世代を担う子どもたちにエネルギーや環境問題をはじめ、幅広い分野で、多くのことを学んでもらうことを目的としています。
4回目の開催となる今年も、各分野の著名な講師をお招きし、一日中親子で楽しみながら学べる体験型の授業を実施しました。
夏休み課題のお手伝いとなるような授業をたくさん企画し、当日は過去最高となる、6千人を超えるお客さまにお越しいただきました。
交通エコ教室
「ハイブリットバスによるバスツアー」
今年の特徴のひとつはハイブリットバスを使った「交通エコ教室」。
実際にハイブリットバスに乗車して市内を循環しながら、エコカーの仕組みや人に優しいユニバーサルデザインなどについて楽しく学んでいただきました。
まずは、九州エネルギー館のエネルギーホールで実施した特別授業を紹介します。
算数の先生は、長髪にバンダナというスタイルでテレビでもおなじみの数学者、秋山仁先生。ご自身が発明した様々な機械を使ってわかりやすく説明し、子どもたちにだけでなく保護者のみなさんも熱心に聞き入っていました。
理科の先生は、昆虫写真家の栗林慧先生。ご自身が開発した特殊カメラ「虫の目レンズ」で撮影した、生き生きと活動する大迫力の昆虫たちや、命あふれる自然界の映像を紹介し、会場全体から歓声が上がっていました。
生物の先生は、海洋動物学者の永田雅一先生。これまでに70カ国の海に8千回以上も潜り、現在も調査・研究を続けているカリスマ先生で、地球温暖化の現状や問題点などのクイズを交えながら、わかりやすく説明されていました。
このほかにも、家庭科、歴史、図工、社会、環境など様々な授業を実施。子どもたちは、学校とは一味違った授業に目をキラキラ輝かせて楽しんでいました。
福岡支店では、今後もエネルギー教育をはじめ、文化・スポーツ・音楽・科学など様々な分野で、次世代支援活動を展開していきます。
算数
「算数・数学おもしろ大サーカス」
秋山 仁 先生
理科
「虫になって世界をみよう」
栗林 慧 先生
生物
「世界一受けたいうみの授業」
永田 雅一 先生